NIPPN 世界の子ども支援企画第3回「夏休み!子ども絵画コンクール」受賞作品発表 テーマ「世界のみんなを招待しよう!わたしたちのまちの楽しい食卓」

世界中のより多くの子どもたちが健やかに成長できるよう願いを込めて開催した当コンクールは、第3回をむかえ、前回を大きく上回る1,279点ものすてきな作品が届けられました。日本製粉が、1作品あたり100円、合計127,900円を、日本ユニセフ協会に寄付します。ご協力ありがとうございました。力作の中から選ばれた5点の受賞作品を発表します。

最優秀賞(1点)

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絵

成田高等学校付属小学校2年 小暮 紗羅「しあわせのオムライス」

絵の説明:私はオムライスをたべると幸せな気持ちになります。だから世界中のみんなと特大オムライスを食べて、みんなで幸せな気持ちになりたいです。特大オムライスは食べてもなくならないし、水もコップにいつもたっぷりわいてきます。特大オムライスは虹を上ると食べられます。

受賞の感想:とてもうれしいです。世界のみんながおなかいっぱいオムライスを食べられたらいいな、と思ってかいていたらわくわくしました。

優秀賞(2点)

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大阪市立日吉小学校1年 豊田 咲

「みんなでたべよう」

絵の説明:なかのしまのちゅうおうこうかいどうで、わたしと、いもうとと、おとうとといっしょによそのくにのともだちもしょうたいして、ごはんをたべているところです。めにゅうはわたしのすきなものばかりです。

受賞の感想:いっしょうけんめいかいたので、えらばれてとってもうれしいです。たくさんのひとにみてもらえるかとおもうとわくわくしています。

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名古屋市立広路小学校4年 山田 媛菜

「みんな笑顔で寿司パーティー」

絵の説明:世界の子供たちに私が大好きなお寿司をお腹いっぱい食べてもらって、みんなが笑顔になれたらいいなと思いました。

受賞の感想:お寿司の細かい所を塗るのが大変でした。できあがった絵を見て満足できたうえに、賞ももらえてうれしいです。

ユニセフ賞(1点)

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私立 目黒星美学園小学校1年 石橋 悠大

「ぶどうのくには、ぼくのしょくたく」

絵の説明:ぶどうのつぶのひとつひとつでいろんなものがたべられます。おすしやしろいごはんやばーべきゅー、おいしいくだもの、おなべもたべられます。きれいなおみずものめます。せかいじゅうのおともだちとたべたいです。

受賞の感想:せかいじゅうのともだちが たのしくしあわせに たべることができるようになることが、ぼくのゆめです。

NIPPN賞(1点)

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愛知県丹羽郡大口町立大口北小学校5年 水野 智美

「みんなでごうかなケーキパーティー」

絵の説明:ケーキを食べたことのない人をしょうたいして、とても大きなケーキを、食べているところ

受賞の感想:世界の子どもたちに、私の大好きなケーキを、食べてもらいたいと思い、描きました。

審査員からのコメント
最優秀賞 『しあわせのオムライス』
虹色のバックと大きなオムライスを中心にした大胆な構図、そしてなにより「しあわせのオムライス」を囲む世界の子どもたちの表情が豊かで幸せそうです。一つのオムライスを皆で食べる楽しそうな絵に、平和で豊かな食卓の願いが表されています。
優秀賞 『みんなでたべよう』
ピザやドーナツ、ケーキなど自分の大好きな食材が細かく描き込まれています。また背景には白い鳩がとび、エキゾチックな建物が描き込まれているなど、外国のお友達を招いての楽しい食卓の雰囲気がよく描かれています。
優秀賞 『みんな笑顔で寿司パーティー』
世界の子どもたちの表情の豊かさと細かく描写されたお寿司たちが印象的です。そして部屋には万国旗が飾られているなど、世界のお友達を招いてのお寿司パーティーの楽しさが伝わってきます。
ユニセフ賞 『ぶどうのくには、ぼくのしょくたく』
ぶどうの房が食卓の風景となっている発想に驚きました。そして楽しい食事の風景だけでなく、きれいな川ときれいな水を飲む風景が描かれており、「世界にはきれいな水さえ飲めない子どもたちもいる」ということを私たちに教えてくれる絵です。
NIPPN賞 『みんなでごうかなケーキパーティー』
大きなケーキにビックリするボロを着た子どもたち。世界の子どもたちの中にはケーキを食べたことも無い子どもたちもいます。そんな子どもたちを大きなケーキのパーティーに招待したいという優しさがあふれた印象的な絵です。
全体講評
写真 及川先生

講評:広島市立大学芸術学部教授 及川久男

第3回を迎えた「夏休み!子供絵画コンクール」は回を重ねる程、応募点数も増え選出するのも大変でした。
テーマが「世界のみんなを招待しよう!わたしたちのまちの楽しい食卓」ということから、世界のおともだちを招き、一緒に食べたら楽しいと思う「食卓の風景」を主眼に選出しました。

どの絵も食卓の豊かさと楽しさがあふれている絵です。しかし世界には「食卓の豊かさも楽しさ」も知らない子どもたちが数多くいます。世界のお友だちを招待する楽しい食卓を描くことで、こうした世界の現実の一端でも知る契機にもなればと思いました。